おぱちょのエンジョイ生活

その日の出来事や考えた事、ボードゲームなどの趣味について書き綴れればなー

雨はいい

雨の日

通勤や通学は面倒

でも、世界に雨は必須

 

雨が降らないと水が足りなくなって生活が出来なくなる

でも、降りすぎると洪水などの水害が起きてしまう

 

このように物事は殆どメリットデメリットが表裏一体である

 

雨の度に色々考えてしまう

自然は本当に人生の教師だなーと

世界の終わり

世界が終わる時

どのようにして終わるのか

地球が太陽に飲み込まれ人類が滅亡する時を世界の終わりとするのか

それとも、人類が滅亡した後、宇宙が無くなる時を終わりとするのか

はたまた、自分の意識の終わりを世界の終わりとするのか

色々考えられる

でも、最後がどうだとしても楽しかった!と思って終われるようにしたい

めちゃくちゃ熱い!

久々に読んだ

天上天下

ウルトラジャンプで連載されてた大暮維人さんの作品。

やっぱり面白いなー

序盤は学園バトルモノだけど、後半は異能力バトルへと変化を遂げる。

6つの龍門(チャクラ)を開き、色々な属性の気を使って闘うのだ。

その中でも赤羽衆と呼ばれる7つ目の龍門を持つ異能力者がいる。

目に龍門がある龍眼を使う「棗」

拳に龍門がある龍拳を使う「凪」

などなど

この能力がマジで凄まじい!!そしてカッコイイ!!後半はほぼこの異能力者達が猛威を振るう!

そんな作品だが、

私が1番好きなキャラは「ダブルインパクト俵」

またの名をエクソシスト俵こと俵文七さんです!

異能力者が蔓延る当作品で、唯一、武術の心得ないまま漢気1つで勝ち続ける最強のド素人!

序盤にある過去編ではマジでカッコイイ!!

特に慎との闘いに向かうタクシー内での会話がマジで好きです。

普段は下ネタ好きのエロオヤジ感あるからこそのギャップが素敵です。

もし読んだ事ない方はぜひ一度読んでみてほしい!

一口ちょうだい問題

誰かと食事に行き、それ一口ちょうだい!って言われたらみなさまはどう感じますか?

基本的に一口あげる人の方が多いのではないかと思っているのですが、あげる時にどう感じてますか?

快くあげる?渋々あげる?

私は渋々派です。

お互いに自分が食べたいから頼んだはず。それを一口とはいえ奪われるのはいい気がしない。

交換とか言われてもこちらはそのメニューを食べたい訳ではない。

ある種の押し売りみたいな感覚です。

特に食べ放題のお店で一口ちょうだいは意味がわからない。もう一つ頼んで欲しいと心から思う。

そう伝えると、もらった側が「足りないならあなたがもう一つ頼めばいい」とか言ってくる。

なぜ、こっちが予定より多く食べて腹を膨らませるのか。

みたいな話を知り合いにした際、お前は心が狭い!と言われた。みなさんは本当になんとも思わず一口あげられるんでしょうか?

花火の注意事項

今年初めて自宅で花火をした

何も考えずに…

小さな庭でやったのだが、芝生ではなく人工芝だった

まあ、溶けたよね(笑)

花火から出た火花が落ちた場所2ヶ所穴が(笑)

色々ご利用は計画的にということを体感した初夏でした